またまたもらいたいトーマ [食いしん坊伝説]
トーマの食への飽くなき欲求については何度も書いたが、またしてもその話題。
いつもは春ちんを迎えに学童に行ってから
トーマを迎えに保育園に行く。
が、たまにお迎えの順番が逆になることがある。
そういう日はかなりブルー。
なぜなら、トーマがいつも学童で食べ物をせがむからだ。
(こいつは野良猫なんかと同じで、一度食べ物をもらうと
くれた人に会ったり場所に行ったりするたびに
食べ物を要求する。)
学童に行く前に必ずトーマに約束させる。
私「絶対に、『なんかちょうだい』や『なんかたべたい』や
『おかしちょうだい』や『おかしたべたい』や
『たべものちょうだい』とか言っちゃだめだよ!」
言葉が長いのは、こいつは網の目をくぐりぬけるかのように
次々と新たなバリエーションを増やすからなのだ。
例えば、最初は、「なんかちょうだいって言っちゃだめ。」だけだった。
そしたら、こいつは「なんかください」と言いやがった
そして、先日は学童に行くなり、「おなかへった!」
と叫びやがった。(私にでは無く学童に指導員に。)
夫からもきつく言ってもらっているのだが、
パパの怖さも忘れるほどの食べ物への執着なのだ!
今回は上述のようにきつく言い、家に着いたら
お土産のパンをあげるということで納得させた。
さて、結果は・・・・・?
通りかかる人に無言で両手を差し出す。
情けないからやめなさいッ!
似てるし(笑)
by おれんじ (2009-03-18 13:12)
今日も保育園→学童というお迎えパターンだったんだけど、また法の目をくぐる新たなバリエーションがっ!
うちのルールは「くれるっていうものはもらってもいいけど、自分からは欲しいとかちょうだいとか言わないこと。」
そしたら、今日はなんと、
「くれるっていわせる。」
ヒーッ!!(@_@;;
by 先輩 (2009-03-18 22:16)