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手づかみ食べ [食いしん坊伝説]

何歳の子供の話かと思うが、4歳半のトーマの話です(--;

トーマはいまだ手づかみ食べの癖がある。
「お箸で食べなさい」「スプーンがあるでしょ!?」
と言っても、無意識に、お箸やスプーンを持った
反対の手で手づかみで食べてしまうのだ。
スプーンを持っていないほうの手で食べ物
(お肉、魚や野菜など)をつかんでスプーンにのせたり。

保育園で「トーマ君はまだお箸が難しいみたいですね。」
と言われて「へー。だからかな?」と思い、しつけ箸を買ってみた。

するといっきにお箸の持ち方改善!
今までお箸でつまめなかったものもつまめて、得意顔[わーい(嬉しい顔)]
こんなことならもっと早く買えば良かった。
ハルチンは知らない間に上手にお箸が使えていたので、
しつけ箸という選択肢があることに気づかなかったのだ。
(ハルチンの時はなんでもいつの間にか出来るように
なっていたので、二人目で苦労してます(--;)

それでもいまだに手づかみで食べ、
「お箸は?」と指摘すると、
「あ、まちがえた[わーい(嬉しい顔)]
と言っている。

今日の夕食時も手づかみでご飯を食べていたので
(インド人かっ!)
「トーマ、お箸!」と言うと、
手に持っているご飯を、反対の手で持ったお箸で食べていた。

おまえの手は茶碗かっ!?[ふらふら]

(ちなみにトーマは左利きなので、お箸は左手で持つけど
手づかみの時は両手を使ってます。)


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